弁理士・特許技術者への応募に関するQ&A

Q この仕事の魅力は?
A 日々進歩する最先端技術に触れたい!幅広い技術分野に携わりたい!自己の知識欲を満たしたい!という方にはうってつけの仕事です。実際に、ハイレベルな発明を担当した時や、自分の発明内容を誇らしげに語る発明者にインタビューした時などには、聞き手のこちらも興奮することもしばしばです。
 
Q この仕事に適性のある人は?
A 細かい作業が得意で努力型の方、物事の原理を探りたがる方、聞き上手で世話好きの方、弁が立ち独立心旺盛な方、絶対に譲れない部分があるこだわり型の方、などに向いていると思います。
 
Q 仕事のペースは?
A 基本的に、各々のスタッフ個人が自己の担当案件を責任を持って進める業務スタイルですので、自分のペースで仕事を進めることができます。段取り良く業務を前倒しで行っておけば、各人の生活スタイルや家庭事情に応じて勤務時間を調整したり、長期休暇を取得したりできるところが、この仕事のよいところです。
 
Q 実務経験がなくても応募は可能?
A 全く問題ありません。弊所では、実務経験の有無、法律知識の有無よりも、応募者の方の素養や人柄を特に重視していますので、ポテンシャルの高い方であれば実務経験や法律知識の無い方でも大歓迎です。実際の弊所スタッフでも、業界未経験で入所し、現在は第一線で活躍している人が大勢います。弊所で弁理士としてのキャリアをスタートし、将来のキャリアアップを図りたいという強い志がある方は是非ご応募ください。
 
Q 入所後の教育体制、研修体制は?
A 弊所では、スタッフの成長をバックアップするために、研修所というスタッフの育成機関を設けています。研修所は、スタッフの経験や能力に応じた育成プランを立案し、育成プランに沿った研修、指導を行うことにより、スタッフの成長をサポートします。例えば、未経験者に対しては、知的財産権制度の基礎、および弁理士業務の理論などの各種講義を約1カ月に渡って行った後に、実際の個別案件を通じたOJTを行っております。また、所内研修だけでなく、所外各種機関への研修参加制度も充実しています。
 
Q 一人前になるまでの期間は?
A 個人の能力や業務の難易度にも依存するので、一概には言えませんが、事務所方針としては、入所後1年程度で、クライアントと単独で対応できるレベルに達することを目指しています。実際に弊所スタッフが一人前になる期間は、他事務所と比較して早く、未経験で入所した弊所スタッフが3~4年後には、クライアントから最優秀起稿者として表彰されたケースもあります。
 
Q 応募するにあたって弁理士資格は必要?
A 弁理士資格の有無のみで採用を判断することはありませんが、将来的に弁理士試験合格を目指す方を採用対象とさせて頂いております。
 
Q 事務所で働きながら弁理士試験の勉強をすることは可能?
A 弁理士試験の合格者の大半は仕事を続けながら受験しています。弊所でも同様に、入所後に仕事をしながら試験勉強をして弁理士資格を取得したスタッフも大勢います。夏季休暇等を利用して論文試験前に1~2週間の休暇を取ることも可能であり、周りのスタッフも毎年、受験生を応援しております。
 
Q 残業はどのくらい?また休日出勤はある?
A 顧客からの発注量や個人の能力に応じて波があるため一概には言えませんが、一年を通じての平均残業時間は約40時間/月です。ただし、法定期限や顧客指定期限などが近い場合や、繁忙期などには、遅くまで残業が必要な場合や、休日出勤をしなければならない場合もあります。
 
Q 自分の専門以外の技術分野の知識習得も必要?
A もちろん必要です。必ずしも全ての技術分野の知識に長けている必要はありませんが、自分の専門以外の案件も対応できる柔軟性と陰の努力は必須です。クライアントからの幅広い要求に応えるべく、他の技術分野の知識習得にも積極的で、好奇心が旺盛な方を求めております。
 
Q 文系の大学出身でも応募可能?
A 可能です。文系出身であっても、SE等の理系の職種を経験され、技術的な知識欲と素養の高い方であれば、応募をお待ちしております。
 
Q 英語(外国語)のスキルは必要?
A これからの弁理士にとって、語学力は益々重要になってきます。現在でも知財業務はグローバルに展開されており日本企業も世界各国での特許出願を積極的に行っています。特に弊所は、海外にも多くのクライアントを持っており、外国業務も担当して頂きますので、英語の読解力は必須となります。
 
Q 海外で活躍する機会は?
A 2012年春に米国ワシントンD.C.オフィスを開設し、駐在スタッフが米国実務を実践するとともに、Patent AttorneyやPatent Agent資格の取得にチャレンジしております。その他にも、米国ローファームへの短期(約1か月)及び長期(1年以上)の海外研修の実績もあります。また、本人の意欲と語学力があれば、海外既存顧客のフォローや海外営業、各種の国際会議などにも行って頂きます。